2022/09/12(月)
【脊柱管狭窄症 間欠性跛行】腰の神経?足の血管?改善させる為の原因の判別方法
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今日も痛みでお悩みのあなたにヒントやアイデアを
お伝えできればと思います。
今回のテーマは
【【脊柱管狭窄症 間欠性跛行】腰の神経?足の血管?改善させる為の原因の判別方法】
です。
当院には、脊柱管狭窄症による間欠性跛行でお困りの方にお越しいただく事が多くあります。
間欠性跛行とは、5分や10分歩くと足が痺れて座ったり前かがみにならないと歩けなくなる症状です。
この間欠性跛行ですが、脊柱管狭窄症によるものが有名ですが、実は足の血管が原因の事もあります。
足の血管が原因とは、閉塞動脈硬化症(ASO)と言って足の血管に動脈硬化が生じてしまい、血流が悪くなることによって
間欠性跛行の症状がでてしまうケースがあります。
当院に来られた際、この間欠性跛行が腰の神経か足の血管のどちらが原因なのかを必ず確認します。
今回は、あなたの間欠性跛行が脊柱管狭窄症によるものなのか?足の血管が原因なのかを判別できる
4つの項目についてお伝えしますので、確認してみてください(^^♪
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