2021/06/05(土)
頸椎椎間板ヘルニアの痺れや痛みを解消する方法!その1(斜角筋)
カテゴリー:腕や手の痺れ, 院長ブログ, 頸椎椎間板ヘルニア
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も痛みでお悩みのあなたにヒントやアイデアを
お伝えできればと思います。
今回のテーマは
【頸椎椎間板ヘルニアの痺れや痛みを解消する方法!その1(斜角筋)】
です。
今回は、頸椎椎間板ヘルニアと診断されて
腕や手に痛みや痺れを伴う症状でお悩みの方への
解消方法をお伝えしていきます。
頸椎椎間板ヘルニアと診断された方でも
筋肉や筋膜を介入することで痛みができる方もいますので、
その場所と解消方法を続けてお伝えしていきます。
今日お伝えする筋肉は、斜角筋と言って
頸部の側面の筋肉です。
この筋肉は、前斜角筋・中斜角筋・後斜角筋といって
3つありますが、今回紹介する筋肉は前斜角筋・中斜角筋です。
この前斜角筋・中斜角筋の間に神経や血管が走行していて
この筋肉が硬くなることで神経や血管を圧迫して腕~母指にかけて
痛みや痺れが出ることがあります。
これを【斜角筋症候群】といいます。
この斜角筋症候群によって、腕に痛みや痺れが出ている方は
今回紹介する方法で痛みや痺れが増えたり減ったりする場合、
解消方法も紹介していますので、頸椎椎間板ヘルニアと診断されて
痛みや痺れに悩まされている方は試してみてくださいね(^^♪
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本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
皆様の体が少しでも楽に、快適に過ごせるように
どんどん情報を発信していきますので
引き続き見てくださいね(^^)