2024/01/16(火)
【梨状筋症候群 治し方】寝ながら梨状筋を緩めて坐骨神経痛を解消する方法【神戸市 坐骨神経痛】
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
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今日も痛みでお悩みのあなたにヒントやアイデアを
お伝えできればと思います。
今回のテーマは
【梨状筋症候群 治し方】寝ながら梨状筋を緩めて坐骨神経痛を解消する方法【神戸市 坐骨神経痛】
です。
今回紹介する方法は、寝ながら簡単に坐骨神経痛を解消できて効果が高い方法です。
このブログや動画を最後までご覧いただきましたら、自分で梨状筋を緩めて梨状筋症候群による坐骨神経痛を解消できるようになりますので、是非参考にしてみてください!
まず、梨状筋が硬くなると坐骨神経痛が生じる原因は、梨状筋が硬くなると後方に通っている坐骨神経を圧迫してしまう事によって、お尻から足にかけて痛みが生じてしまいます。これを梨状筋症候群と呼びます。
この肝心な梨状筋が硬くなり原因は、1ハードワークで重たい物を持ったりすることが多い場合 2デスクワークなどで座っている時間が長い人に多く生じます。
1は、ハードワークで梨状筋が疲労するのは想像がつくかと思われますが、2の理由はデスクワークが長いとお尻の筋肉が座面に圧迫されて、梨状筋の血流が悪くなる事で硬くなってしまいます。また、座っている姿勢が猫背だと蟹股(股関節外旋位)になり、梨状筋が短くなった状態で維持されてしまう事で更に硬くなってしまい梨状筋症候群になってしまいます。
その為、梨状筋が硬くなってしまっている方は、猫背にならないように背中にクッションなどを入れる事で梨状筋症候群を予防でき、同時に負担を減らして坐骨神経痛を緩和する事も出来ますので、一度試していただけたらと思います。
今回は、梨状筋症候群を治すために、梨状筋の緩め方と合わせて坐骨神経のストレッチ方法をお伝えさせていただきます。
梨状筋症候群による坐骨神経痛でお困りの方は、是非参考にしてみてくださいね(^^♪
動画はこちらからです(^^)
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