2021/02/05(金)
坐骨神経痛の正体!椎間板ヘルニアが画像であっても、原因は他に?
カテゴリー:坐骨神経痛, 腰椎椎間板ヘルニア, 腰痛, 院長ブログ
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長 高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も痛みのヒントやアイデアを
あなたにお伝えできればと思っています。
今回のテーマは
坐骨神経痛の正体!椎間板ヘルニアが画像上であっても、原因は他に?
です。
坐骨神経といえば、人体で最大に太い神経です。
病院へ行きレントゲンやMRIを撮影すると
椎間板ヘルニアがあります!!原因はここからです!!
と説明を受けられた方も多くおられると思います。
実際に僕が整形外科で勤務していた時も
今の整体院でも医師からそのような説明を受けられた方が多く来院されます。
病院では、その後どのような対応をするか?
湿布・電気・腰の牽引・注射
これで良くなる方は、果たしてどの程度いるでしょうか?
【実際にレントゲンやMRIの画像所見と症状は必ずしも一致しない】
これは整形外科の教授やNHKの番組でも紹介されるほど
メジャーになってきました。
実際、僕が臨床で施術させていただく方々で
画像上ではヘルニアがあるが、施術をすると症状が緩解される方が
大勢おられます。
その理由とは?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
皆様の体が少しでも楽に、快適に過ごせるように
どんどん情報発信していきますので
引き続き見てくださいね(^^)