2022/10/02(日)
【脊柱管狭窄症】手術が必要な危険な症状
カテゴリー:坐骨神経痛, 脊柱管狭窄症, 腰椎椎間板ヘルニア, 院長ブログ
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今日も痛みでお悩みのあなたにヒントやアイデアを
お伝えできればと思います。
今回のテーマは
【【脊柱管狭窄症】手術が必要な危険な症状】
です。
当院は、脊柱管狭窄症での腰痛や足の痺れ・間欠性跛行でお困りの方が多く来院されています。
この、脊柱管狭窄症による症状ですが、当院の整体で救われる方は大勢おられますが、
手術が必要で病院での治療が優先順位1番になる方もおられます。
今回は、もしあなたが脊柱管狭窄症による痺れや痛みで悩んでおり、現在手術を勧められていて手術で治すか?整体やリハビリで治すか?針治療やカイロプラクティック?
などと悩まれているのでしたら、今回の動画を参考にして手術されるのかの判断材料にしていただければと思います。
というのも、あなたの腰痛や痺れは今直ぐ手術をしないと後遺症が出てしまう可能性がある為、手術まで時間をおくことがダメな事があります。
一生に関わることですので、是非今回の動画を参考にして手術されるかの判断材料の1つにしていただけたらと思います。
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