2021/04/08(木)
脊柱管狭窄症で間欠性跛行に悩まされているあなたへ!メカニズムと解消法はコレ!
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も痛みのヒントやアイデアを
あなたにお伝えできればと思っています。
今回のテーマは
【脊柱管狭窄症で間欠性跛行に悩まされているあなたへ!メカニズムと解消法はコレ!】
です。
今日は、脊柱管狭窄症の間欠性跛行についてお話していきます。
間欠性跛行とは、歩くとお尻や足に痛みとしびれが生じ、
休まないと歩けなくなってしまう症状をいいます。
そして、この痛みやしびれは座ったり前かがみになると楽になります。
これは、前かがみになると脊柱管が広がり神経を圧迫していた状態が
解放される為です。
この間欠性跛行ですが、実は姿勢と密接な関係があります。
それは、反り腰(骨盤が前傾してお尻が後ろに突き出て歩く姿勢)です。
骨盤が前傾して反り腰の方は、脊柱管が狭くなってしまっています。
今回は、この反り腰がどのように間欠性跛行に関わっているのかと
解消方法についてお伝えしますので、
脊柱管狭窄症と診断されて間欠性跛行に悩まされている方は、
是非ご覧ください(^^♪
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どんどん情報を発信していきますので
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