2024/02/12(月)
【坐骨神経痛 ストレッチ】椎間板ヘルニアでおしり・太もも・足の痛みや痺れを解消する寝ながらストレッチ
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今日も痛みでお悩みのあなたにヒントやアイデアを
お伝えできればと思います。
今回のテーマは
【坐骨神経痛 ストレッチ】椎間板ヘルニアでおしり・太もも・足の痛みや痺れを解消する寝ながらストレッチ
です。
腰椎椎間板ヘルニアになると朝起きた時に痛みが強かったり、長く座ると痛い・長く歩くと痛い・などの症状が出る事が多くあります。また、酷い場合は1日中痛みが続いたりすることがあります。この症状が続くと家事や仕事に差し支えが出て、最悪の場合はお仕事を休んだりする方もおられます。ただ、お仕事を休む場合も1~2日でしたらまだしも、続けて休むとなると職場に迷惑がかかり精神的にも辛くなりますよね。。。
今回は、腰椎椎間板ヘルニアの原因を理解し、ストレッチもお伝えしますので是非参考にして日常生活を快適に過ごしていただければと思います。
今日紹介するセルフケアですが、まずはセルフケアというのは大前提として【続けやすい!】というのが大切です。どんなに効果のあるセルフケアでも、難しく続けにくいときちんとした効果が望めません。そこで、今回は続けやすい寝ながらできる簡単なストレッチで椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛を解消する方法をお伝えします。
まず、腰椎椎間板ヘルニアの原因は【猫背姿勢】になる事によって椎間板の圧力が高まってしまい、坐骨神経痛が生じてしまう事が多いです。今回は、この猫背姿勢を解消させる為に寝ながらできるストレッチを3種類お伝えさせてもらいます。
では、どこの部分をストレッチするのかというと【胸の筋肉・お腹の前の筋肉・お腹の横側の筋肉】です。猫背姿勢の方は、この3か所の筋肉が縮んでいることが多いです。
この3種類の筋肉をなるべく継続しやすいように寝ながらストレッチする方法をお伝えしますので、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛でお悩みの方は一度試してみてくださいね(^^♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
あなたの痛みが少しでも楽になり、日常生活が快適に過ごせるように
どんどん情報を発信していきますので
引き続き見てくださいね(^^)
あと、YouTubeでの情報発信を引き続きしていきますので
もし、こんなことが知りたい?
と思った方はYouTubeのコメント欄や
ホームページからメッセージをいただきましたら
動画付きで解説させていただきますので、連絡お待ちしておりますね(^^♪