2021/02/12(金)
坐骨神経痛は症状名で疾患名ではない!改善できるケースが多くあります。
カテゴリー:坐骨神経痛, 腰椎椎間板ヘルニア, 腰痛, 院長ブログ
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長 高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も痛みのヒントやアイデアを
あなたにお伝えできればと思っています。
今回のテーマは
【坐骨神経痛は症状名で疾患名ではない!改善できるケースが多くあります。】
です。
坐骨神経痛と聞くと、疾患名と理解している方も
いると思いますが、実際には症状で疾患名ではありません。
坐骨神経痛が生じる疾患名は、・椎間板ヘルニア
・腰椎すべり症
・脊柱管狭窄症
・側弯症
・ASO(閉塞性動脈硬化症)
・腫瘍などがあります。
では、病院でレントゲンやMRI画像で
このような病態があったとして、
それにより坐骨神経痛が生じています!
と医師から言われても
実際には他に原因があって坐骨神経痛が
生じているケースがあります。
実際に、当院にはMRIの画像を持って
来院される方がいますが、
確かに画像を確認するとヘルニアや狭窄症が
あったりします。
しかし、施術をするとその場で坐骨神経痛が
軽減される方が多くいらっしゃいます。
なぜ、そのような事が起こるのかというと、
ここでお話しします!
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本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
皆様の体が少しでも楽に、快適に過ごせるように
どんどん情報発信していきますので
引き続き見てくださいね(^^)