2021/04/14(水)
脊柱管狭窄症の間欠性跛行や反り腰を解消させる方法はコレ!
カテゴリー:脊柱管狭窄症, 腰椎分離症・腰椎すべり症, 腰痛, 院長ブログ
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も痛みのヒントやアイデアを
あなたにお伝えできればと思っています。
今回のテーマは
【脊柱管狭窄症の間欠性跛行や反り腰を解消させる方法はコレ!】
です。
本日も脊柱管狭窄症の間欠性跛行でお悩みの方について
解消方法をお伝えします。
脊柱管狭窄症の間欠性跛行は、昨日のブログでもお伝えしたように
反り腰が原因となって脊柱管が狭くなった状態で歩く為
歩行時にお尻からふくらはぎにかけてしびれや痛みが生じるとお伝えしました。
この反り腰になる筋肉は、腸腰筋の硬さが原因となっていることが多いですが
今回はふくらはぎの内側の筋肉に着目していきます。
理由は2つあります。
1つ目は、腸腰筋と筋膜で繋がっているため、ふくらはぎの内側の筋肉が緩めば腸腰筋も緩みます
2つ目は、足首の動きが良くなることで、歩行時に地面を蹴りだせるようになり、腸腰筋の負担を減らします。
今回は、実際にふくらはぎの内側の筋肉の緩め方についてお伝えしていきます!
この筋肉を緩めることで反り腰やすべり症での腰痛でお困りの方についても、
効果がありますので是非ご覧ください(^^♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
皆様の体が少しでも楽に、快適に過ごせるように
どんどん情報を発信していきますので
引き続き見てくださいね(^^)