2021/04/13(火)
脊柱管狭窄症の間欠性跛行を改善させる方法は、足趾の体操!早速実践してください!
カテゴリー:股関節の痛み, 脊柱管狭窄症, 腰椎分離症・腰椎すべり症, 腰痛, 院長ブログ
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長の高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も痛みのヒントやアイデアを
あなたにお伝えできればと思っています。
今回のテーマは
【脊柱管狭窄症の間欠性跛行を改善させる方法は、足趾の体操!早速実践してください!】
です。
昨日に引き続き、脊柱管狭窄症の間欠性跛行の症状について
原因と対策をお話ししていきます。
昨日は、脊柱管狭窄症の間欠性跛行の原因は
足首や足趾が硬くなる
➡歩く時に地面を足首で蹴りだせない
➡股関節を曲げる筋肉を使って足を振り出す
➡股関節の前の筋肉の腸腰筋が硬くなる
➡結果的に反り腰になり、脊柱管が狭くなった状態で歩く
➡歩行時にお尻やふくらはぎにしびれが生じる
といった事をお伝えさせてもらいました。
今日は、実際に歩く時に地面を蹴りだせる為の足趾や足首の作り方
についてお伝えさせてもらいます。
これを行う事で、脊柱管狭窄症の間欠性跛行や
反り腰によって生じた腰椎すべり症や分離症などの方の
腰痛や股関節痛の改善にも繋がりますので、一度試してみてくださいね(^^♪
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本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
皆様の体が少しでも楽に、快適に過ごせるように
どんどん情報を発信していきますので
引き続き見てくださいね(^^)