2021/03/15(月)
身体を捻じった時に腰痛が生じる原因!?その2
From アシストユー整体院 デスクより
神戸市西区の伊川谷で慢性腰痛専門整体院をしています
アシストユー整体院 院長 高橋厚です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も痛みのヒントやアイデアを
あなたにお伝えできればと思っています。
今回のテーマは
【身体を捻じった時に腰痛が生じる原因!?その2】
です。
昨日は、身体を捻じった時に腰痛が生じる原因は
【股関節の外側の筋肉】
とお伝えしました。
今回は、その2についてお話しします。
身体を捻じった時に腰痛が生じる原因は、
他の部分が硬くなることで腰が動きすぎてしまっているからです。
この他の部分で原因となりやすい部位は
【肩甲骨】
です!!
肩甲骨の動きが少なくなると、腰椎に負担が大きくかかってしまい
結果的に腰周辺の筋肉や関節に痛みが生じてしまいます。
そして、腰が頑張りすぎてしまうとぎっくり腰の原因にもなります!
今回、この肩甲骨の動きを出すために必要な
【広背筋】
といった筋肉の緩め方をお伝えします。
広背筋を緩めて肩甲骨の動きを正常化することによって、
腰の負担を減らし腰痛を解消していきましょう(^^♪
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どんどん情報を発信していきますので
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